腎臓は人間にとって重要な役割を担っています。
体の水分を調節し、老廃物を尿にして体外へと排出する機能を持っているのが腎臓です。
何らかの原因で腎炎などの病気を発症すると、老廃物をスムーズに排泄できなくなります。
体内に老廃物がたまると、体に悪影響を及ぼします。
40代になると様々な病気のリスクが高くなるので、ネット検索を利用して病気について調べることが多いです。
最近は腎不全治療について調べることが多くなっています。

テレビで見て怖くなった

腎不全治療についてネット検索で調べるようになったきっかけは、テレビの特集を見たからです。
腎臓の機能が落ちて正常な状態の30%以下に低下した状態が腎不全になります。
慢性腎不全になってしまうと、腎機能は回復することがないので怖いです。
腎不全が進行すると体に有害なものがたまり、体が酸性になります。
体の中に水分がたまって症状が悪化した場合は心不全のリスクがあります。
電解質のコントロールができなくなってカリウムがたまってくると命に関わります。
血液中のカルシウムが減ってしまうことで、骨が弱くなって骨折しやすくなります。
尿毒症の症状が出てくると、思考力が低下して全身がだるくなり、食欲が低下します。
皮膚が黒っぽくなり、息苦しくなることもあります。
水がたまるので体がむくみやすくなり、かゆみが出る人もいます。
手足がしびれ脈が乱れ、意識がなくなるケースもあります。
テレビで腎不全の様々な症状を見たことで、真剣に対策を考えるようになっています。

今からできる対策

40代からできる対策をメモに書いてパソコンに貼り付けてあります。
腎機能の低下を防ぐには、まず腎臓の負担を減らすことが大切です。
腎臓の負担を減らす方法には食事療法や安静療法、薬物療法などがあります。
腎臓の機能が低下し始めたら、食事療法が必要になります。
食事療法は主治医と相談し、栄養士から指導を受けながら進めることが大切です。
食事療法ではタンパク質や塩分、カリウムなどの制限と水分量が重要です。
慢性腎不全で食事療法を行う場合は、蛋白制限が必要になります。
蛋白制限は腎機能を保護するために行います。
蛋白制限を行うことで負担が軽くなります。
腎不全を治すための特効薬はないものの、慢性腎不全の進行を遅らせることはできます。
薬は降圧薬や利尿薬、活性型ビタミンDなどを使います。
薬物治療を行うことで、合併症を防ぐことも可能です。
腎臓病の治療については専門医の間でも意見の食い違いが見られます。
様々な専門医の意見を聞き、納得できてから治療を行うことが大切です。